WAN Will Way > 素材集TOP > ソフト習得講座 > 


 Paint Shop Pro 8Jを使ってサイトイメージを作りましょう !

03,9,1  みもちゃん


今回は、素材集のトップページデザインをPaintShopProで作りましょう。
全く新しいインターフェイスに生まれ変わったPaint Shop Pro8の機能を紹介しながら、
サイトレイアウトまでの手順を紹介します。

日本語版販売公式サイト P&A からトライアルバージョンを1ヶ月無償で使うことが可能です。 

Paint Shop Pro 8J 開発元 Jasc Software 日本語版販売 P&A


STEP 1
新規作成・解像度

デザインを決めます。今回のテーマは、「陽炎」
「早い秋にふと迷い込んでしまった古い庭園」をイメージした幻想的な画像を作ります。
sampleテーマカラーは、深緑〜瑠璃色です。ごちゃごちゃした画像になるので、まとまりをつけるために黄色はポイントだけにします。

イラスト部分を作りますが、余白があったほうが作業しやすいので、740×740で新規作成します。

最終的には、横幅300程度の画像を切り抜きます。解像度は72ピクセルインチです。WEB画像ではこの解像度をつかうのが一般的です。

STEP 2
塗りつぶし・グラデーションの利用

マテリアルパレット 背景レイヤーはエレクトリックブルーで塗りつぶします。

塗りつぶしツールを選択し、 マテリアルパレットの前景色のプロパティから グラデーションに設定し、OKをクリックします。塗りつぶす画面上をクリックします。

STEP 3
レイヤーパレット・ピクチャーチューブ・調整レイヤー

レイヤーパレット レイヤーパレットを開き、新しいラスタレイヤーをクリックします。 名前の欄を「ブドウのつる」として保存します。このレイヤーにピクチャーチューブ で 「ブドウのつる」を置きます。

STEP 4
レベル補正
レベル補正 このつるは鮮やか過ぎるので、調整メニューから明るさとコントラストのレベル補正を行い、 色合いを落としておきます。

STEP 5
レイヤーの追加・効果ツール

現在のレイヤー もう一枚レイヤーを追加し、ピクチャーチューブの「落ち葉」を置きます。 

さらに非現実的にするため、ピクチャーチューブの「泡」を置きます。

このレイヤーに、効果ツールバーのアーティスティック効果からのろう加工をかけます。

STEP 6
パターンの塗りつぶし・エンボス効果の使い方・レイヤーのプロパティの利用

5枚目のレイヤーを作成し、 塗りつぶしツールのパターンを使って、ウエッジウッドで塗りつぶします。
効果メニューさらにエンボスの効果をかけます。 

このレイヤーはレイヤーパレットからハードライトにします。 このレイヤーは直線と整然としたパターンを加える効果があり、 全体を引き締めます。

STEP 7
レイヤーの設定

新しいラスタレイヤーを追加し、名前を蝶とします。

現在のレイヤー 各レイヤーの不透明度をレイヤーパレットから図のように調整します。 6枚目のレイヤーに、ピクチャーチューブからワンポイントとなる蝶を置きます。 スケール40で、イメージに合う蝶が出るまでクリック、やり直しを繰り返します。

STEP 8
影を加えるコマンドの応用・ペイントブラシの設定・レイヤー名の変更

効果>3D効果>影を加えるコマンドで、黄色で移動痕を落とします。 5回ほど場所をずらして行います。
影を加える
下図1回目の影を加えるダイアログ



仕上げにペイントブラシを 図のように設定し、フェアリーダストを自由に書き込みます。
ペイントブラシのオプション

STEP 9
トリミング・JPEGエクスポート

サイズ変更 トリミングしてから 左図のように、仕上がりサイズに縮小し、  ここでいったん「イラスト」と名前をつけて保存します。

次のページレイアウトの画像に貼り付けるために、JPEG100%でエクスポートします。 ダイアログにしたがって、コピーに名前をつけて保存します。

JPEG100%で保存することにより、画質を落とさず、レイヤーを統合します。

イラストパーツの完成です。


次のStepに進みます。


素材集TOP 次へすすむ