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マスクを使った写真風のイメージを作ってみよう

Macromedia® Fireworks MX 2004®で、写真を机の上に広げたようなイメージを作ってみましょう。[マスクとしてグループ化]の機能を使います。

今回作る作品はこれ!
作品例

STEP 1 素材の用意

Fireworksを起動し、新規作成します。今回は背景色が白ではないほうが作業しやすいです。キャンパスカラーをカスタムカラーにチェックし、色を指定します。見本では#F1EBD1になっています。
次に、切り抜く写真素材をコピーペーストでFireworksに取り込みます。


写真素材と新規ファイルの用意
(写真素材と新規ファイルの用意)


STEP 2 矩形を描く

ツールボックス
(ツールボックス)
矩形のサイズをプロパティパネルで指定
(矩形のサイズをプロパティパネルで指定)

矩形ツールで適当に描き、矢印ツールで作成した矩形を選択してからプロパティパネルで数値を入れて幅と高さを指定します。この矩形の塗りの色は白、線の色はなしにします。




STEP 3 矩形の複製と整列

矩形を複製しサイズ変更
(矩形を複製しサイズ変更)
矩形を複製し、色はわかりやすくするため、黒にし、それを矢印ツールで選択して、数値を一回り大きいサイズに変更します。


選択して整列
(選択して整列)
レイヤーパネルで、大きい矩形を下に移動します。次に、二つの矩形を選択して、整列パネルで中心をそろえます。




STEP 4 アルファの変更

アルファを20%に変更して複製現在の矩形イメージ
(アルファを20%に変更して複製/現在の矩形イメージ)

2つの矩形を選択したまま、アルファを20%にします。
選択を解除せず、この2つの矩形を複製します。




STEP 5 マスク用矩形の位置調整

レイヤーパネルの選択状態
(レイヤーパネルの選択状態)

現在のファイルイメージ
(現在のファイルイメージ)
新しい2つの矩形が複製され、選択状態も新しい矩形に変更されます。そのまま、写真画像の上に移動し、位置を合わせます。必要なら回転なども行います。


レイヤーパネルでレイヤー順序の変更
(レイヤーパネルでレイヤー順序の変更)

レイヤーパネルで、白い矩形と黒い矩形の間に写真ファイルを移動させてから、レイヤーパネルで白の矩形とマスクする写真ファイルを選択します。




STEP 6 マスクとしてグループ化

マスクとしてグループ化
(マスクとしてグループ化)
白い矩形と写真ファイルを選択したまま、[修正]-[マスク]-[マスクとしてグループ化]を実行します。


マスクされた写真イメージ
(マスクされた写真イメージ)
写真ファイルにマスクされて、切り抜いたように見えます。




STEP 7 下の矩形とグループ化

塗り色とアルファの変更
(塗り色とアルファの変更)
つぎに下に来る黒い矩形を選択し、色を白に変更し、アルファを100%に戻します。


ベースの矩形とマスクした画像のグループ化
(ベースの矩形とマスクした画像のグループ化)
マスクした画像と、ベースになる白に変更した矩形を選択し、右クリックして通常のグループ化をします。


1枚分の写真イメージの完成
(1枚分の写真イメージの完成)
1枚分の写真の切抜きの完成です。





STEP 8 同様の作業を繰り返す

他の写真の加工
(他の写真の加工)
同様の作業を写真の枚数分繰り返します。




STEP 9 ドロップシャドウをかける

マスクの完成と配置
(マスクの完成と配置)
全ての画像を写真風に加工することができたらバランスよく配置します。


レイヤーパネルの状態
(レイヤーパネルの状態)

全てのレイヤーを選択します。

エフェクトをかける
(エフェクトをかける)
[エフェクト]-[シャドウとグロー]-[ドロップシャドウ]をかけます。写真をイメージしているので、数値は少なめにします。





STEP 10 完成

完成
(完成)
JPGで書き出して、完成です。





by みもちゃん 

 

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