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フリーのペイントソフトPixia(原稿制作時バージョン 2.53)を使って簡単な素材を作ってみましょう。 (このソフトウェアはWindowsソフトになりますので、今回はMacユーザーの方、ごめんなさい!) 今回は夜空に蛍が飛んでいるイメージの素材を作成しています。 |
今回作る作品はこれ!![]() *( )の中の記述は、ショートカットキーになっています。 |
STEP 1 新規作成をするPixiaを起動し、新規作成をします。[ファイル(F)−開く(N)](Ctrl+N) あるいは すると以下のようなウィンドウが開きます。(図1) ![]() 今回は128×128ピクセルの素材を作成しますので、幅と高さを直接「128」と入力するか、リストから選択して「OK」をクリックします。 |
STEP 2背景用のレイヤーを作成しますすると新しいキャンバス(レイヤー0)が表示されます。(図2) ![]() レイヤーの追加は「LAYER」サブウィンドウの「編集」→「追加」で行います。(図3) 今回はレイヤーを2つ使用しますので、同じ作業を2回行ってください。 図3 |
STEP 3 背景用レイヤーに色を付けます…その1まずLAYERサブウィンドウでLAYER1を選択します。 LAYER1に青い丸がついていればそのレイヤーを選択していることになります。 次に、色の選択は右側のサブウィンドウの一番上、「パレット」で行います。 「1」を選択し、白黒の縦縞のような模様をクリックします。 すると、上から2番目のサブウィンドウがグレーのような四角で表示されます。これが選択された色になります。 ![]() |
STEP 4 背景用レイヤーに色を付けます…その2この色にトーンフィルタという機能をかけます。 ![]() 左から3番目のフィルタを選択してOKボタンをクリックします。 ![]() そして[描画(P)−塗りつぶし(P)](Ctrl+I)を選択すると、以下のように塗りつぶされます。 ![]() 同様にしてLAYER2も塗りつぶします。 この場合、色はパレットで1の一番右の青、トーンフィルタは右から3番目を選択するとよいでしょう。 最終的に、背景は以下のようになります。 ![]() |
STEP 5 蛍の絵を描きます(ペン)次に蛍が飛んでいるイメージを描きます。 レイヤーの追加を行い、LAYER3の上に蛍を描くようにします。 今回は色の選択を以下のように行います。 パレットで 濃淡についてはパレットの1〜3をクリックして任意で決めてみましょう。 ペンのペン先は上から3番目のオプションサブウィンドウで選択できます。 グループごとにさまざまなペン先やスタンプのようなものが揃えられていますが、今回はGroup1の右上を選んでみます。 ![]() ペン先を選択したらいくつかLAYER3にペンを置いてみると以下のようになります。 ![]() |
STEP 6 蛍を描きます(エアブラシ)一定の大きさの円のみではちょっとさびしいので、ちょっと大きめの円を追加しましょう。 今度はパレットで いくつか置いてみます。 最終的にこんなものが出来上がります。バランスが悪い場合はやり直しボタンをクリックするか、もしくはレイヤーを作り直して調整してみてください。
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STEP 7 完成これを名前を付けて保存します。 本来ならgif画像にすれば軽くてよいのですが、このソフトではgif形式での保存に対応していないため、今回はJPEG形式で保存します。 [ファイル(F)−名前を付けて保存(A)](Ctrl+A)を選択すると以下のようなウィンドウが表示されるので(図12)、任意の名前をつけ、ファイルの種類を「JPEG(*.jpg)」にして保存します。 これでめでたく完成です。 ![]() gifに変換できるソフトをお持ちの方は、bmp形式で保存し、変換ソフトでgif変換すれば劣化を最小限に抑えてWeb用素材を作成することができると思います。 Pixiaは何といってもフリーソフトでありながら一通りのことができるというありがたいソフトです。素材作りの第一歩としてこうしたソフトを使ってみるのも手軽でよいのではないでしょうか。 |
| by RIK |