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pixelってなに?

素材を作ろうと思った時に色々な画像用のソフトを使われると思いますが、解説を読んでいて「これは一体、どんな意味だろう?」と思うことはありませんか。よく使われる言葉を簡単に解説したいと思います。

pixelってなに?

以下の説明はWeb上で作成することを基に書いています。

ピクセル(pixel)というのは、写真やイラストをずーっと拡大していくと見える 四角の一粒、一粒の点のことです。画像を構成する最小の単位です。
普通に見える写真やイラストも、元を正せば、点のあつまりということです。
アイコンを書くときも32×32pixelというサイズでしたら この正方形のなかの1024の一つ一つの四角に色を付けていく、ということになります。
(下の図の四角の1つ1つが 1pixelです)


拡大図

画像処理の種類

画像処理ソフトというのは、写真やイラストを扱うためのソフトです。
大きさを変更したり、切り抜いて加工したり違う写真と合成したり。
また写真のみではなく、ブラシや鉛筆などの機能を使ってイラストの作成や入力した文字の加工もできます。

こうして作成した画像ファイルは大きく分けて2種類の記録方法があります。
一つが点(ピクセル)の集合で情報を記録する方法。いわゆるペイント系のソフトです。
Adobe PhotoshopやPaint Shop Pro、 Painter など、ほとんどの画像ソフトはこれです。
ペイント系のソフトはフォトレタッチ(写真加工)などが得意分野ですが、なめらかな曲線などは描くのが苦手でした。しかし最近はAdobe Photoshopのエクステンシスフォトグラフィックス PhotoGraphics1.0J(支援ソフトです)のようにPhotoshop上でベジェ曲線を使ったグラフィックを自由に描けるツールもでてきています。

もう一つがAdobe Illustrator(イラストレータ)のように線(ベクトル)の集合で情報を記録する方法です。いわゆる、ドロー系のソフトで、ベジェ曲線を利用して作成されます。
こちらの方が点の数が少ない分、ファイルサイズが小さくてすみます。

ベジェ曲線で書いた円

左がベジェ曲線で書いた円です。
ベジェ曲線は2点を起点として、点から出たハンドルを動かすことでなめらかな曲線を書くことができます。


ミニ知識

解像度について
画像ソフトを使用すると解像度(ppi)という言葉がでてきますよね。
解像度とは画像の細かさを表す単位です。普通は1インチあたりに入るピクセル数で表現します。
pixel per inch:ppi
たとえば同じ10×10cmの大きさでも、300ppiと72ppiではピクセルの密度が違うためプリントアウトすると品質にあきらかな差がでます。
普通ホームページなどで使うモニタ表示用の画像は72ppi程度のものを使います。



本文中アプリケーションソフトの詳細はこちらへ
Adobe®Photoshop® Paint ShopTM Pro®
Adobe® Illustrator® Corel® PainterTM
PhotoGraphics1.0J 

 

by たるきち

 

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