2006年09月01日

苦手の算数を克服できるか!?

苦手の算数を克服できるか!?
さて、問題です。

45×36=

簡単な掛け算ですので、紙と鉛筆があればさほど苦労することなく答えは出てきますよね。でも、これを暗算でと言われたら、さぁどうしましょう。

ただ今「計算力を強くする(鍵本聡 著)」という本を読んでいまして、上の問題のように暗算は無理!と思われる計算を簡単に解いてしまおうということにチャレンジしております。そろばんが得意な人は頭の中にそろばんの玉が浮かんできて、ササッと答えが出るのだそうです。しかし、私のようにそういう特技の無い人には難しいですね。そもそも、算数の時代から数のつく勉強は大の苦手。今までの私でしたら、間違えなく投げ出しています。

今どき、身の回りに電卓のようなものはすぐにありますから、別に暗算なんてできなくても……とは思うのですが、パッと計算できたら便利だなぁという場面ってよくありますよね。例えば、飲み会の幹事。割り勘する時、即座に答えが出てパパッと仕切れると楽チンじゃないですか。その他、所持金を気にしながら買い物をする時とか、「3割引」というシールを見つけた時に実際の値段を知りたいとかとか(お金の計算ばっかりだ^^;)。最近は、中学や高校の受験の時にもこういう練習をすることもあるんですって。たしかに、余計な時間をとられずに問題が解けるからいいのかも。

さて、本題に。冒頭の問題を暗算するのはどうしたらいいのでしょう。この本の考え方で解くとこうなります。

45×36=9×5×9×4=81×20=1620

小学校で九九を必ず暗記していますので、一桁の掛け算なら大人の私たちには簡単にできます。そこで、45と36をまともに掛け算するのではなく、数字を展開して計算しやすくするのです。45は9×5、36は9×4。次に、計算しやすい組み合わせを考えて答えを出していきます。

ここで問題になるのは、45を見た時に9×5を即座に思い浮かべられるか、いかに解きやすく問題を整理できるかということ。その部分を鍛えよう!というのがこの本のテーマです。現在、1/3くらいまで読み進んだところで、小数や分数の計算にちょっと手間取ってきました。進むペースもだんだん落ちているのですが、日ごろ鈍っていた脳の運動にはちょうどいいですし、最後まで気長にがんばろうと思っています。……まぁ、だからといってこれで計算名人!とはいかないと思いますけどね(笑)。

参考:計算力を強くする(鍵本聡 著)

投稿者 ぴい : 11:41 | コメント (0)