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2005年11月01日

第7回「沖縄そばの日」

10月17日は『沖縄そばの日』でした。なぜ“10月17日”なのかって?

沖縄が“本土復帰”された昭和47年から数年後、それまで沖縄県民に愛称されてきた『沖縄そば(すば=方言)』が内地の公正取引委員会の“そばの名称の規約(……そばの名称は、蕎麦粉が三十%以上混入されていること……)”に抵触するとクレームが付けられました。『沖縄そば』には蕎麦粉が一切入っていないからです。

本土復帰と共に内地の人々にも『沖縄そば』を知ってもらおうと「沖縄県生麺協同組合」が普及のため努力したにもかかわらず、クレームが付いてしまったんです。“これはいかん!!”と言うことで、当時の生麺組合の理事長土肥健一氏が内地に出向いて奔走、数ヶ月におよぶ交渉、折衝の甲斐があって昭和52年10月17日、“通称”としての「沖縄そば」が認可されました。以来、10月17日を『沖縄そばの日』として定めたのです。

復帰直後の沖縄としては“内地”との融合を早めたいがための努力であったとは思いますが、私的観点からしてみれば『沖縄すば』で良かったような気もします。また「『そば』は“そば”であって“蕎麦”ではない」と言う“開き直り”があっても良かったとも思います。まぁ、当時としては“悲願”の一つだったのでしょう。

と言うことで『慰霊の日(6月23日)』と同様、『沖縄そばの日』は沖縄県民にとって“無くてはならない”日なのであります。

ラジオでもそばの日特集なるものをやっていました。お気に入りのそば屋さんの投稿が山のよう!

私のお気に入りのそば屋さんはやんばるの「やんばるそば」です。麺にコシがあり絶品です!スープはちょっと醤油味が強いような気がしますが、麺がいいんです。ここは観光客が並んでいる時もあるんですよ。と言っても高級そうな店じゃなくて近所の人が家族で来ていたりと非常に庶民的なお店です。が、そばに関してはこだわりを感じますね。

もう一軒のお気に入りは、今帰仁の「まんてん」。ここのよもぎそばは、病みつきになりますよ、本当に。

観光で沖縄にこられる時がありましたら、是非寄ってみてください。と言ってもやんばるだから那覇からは遠いです~。

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-用語説明-

やんばる:読谷あたり以北の地域をさすようです。

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・沖縄の11月のイベントのお知らせ

■沖縄国際カーニバル2005 11月5日(土)・6日(日)

闘牛や花火大会、民俗芸能1万人大パレードなど、沖縄市民の全エネルギーを結集してさまざまなイベントで賑わう。

■第13回日本最西端与那国島一周マラソン大会 11月12日(土)・13日(日)

日本最西端国境の町を走ろう

■第17回ツール・ド・おきなわ 2005 11月12日(土)・13日(日)

風光明媚な山原(ヤンバル)路を走るサイクリングレース。個人ロードレースでは日本最長200キロレースから一般サイクリストが参加できるレースまで幅広いコースを用意。

■サントピア沖縄ふれあいフェスタ 11月~12月

実年を対象にグラウンドゴルフ、歩け歩け大会の各種スポーツ競技、レクリエーション、工芸教室などのスポーツと文化の祭典。

―沖縄観光情報WEBサイトより―

次回更新は12月1日を予定しております。

投稿者 まじゅん : 2005年11月01日 00:00

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