2004年11月

ごあいさつ

何卒ごひいきに。毎日毎日、たくさんのニュースが、新聞に、テレビに、ネットに飛び交います。
そこに登場する、たくさんのコトバ。
使い古されたコトバ、昨日まで外国語だったコトバ、10代には通じても50代にはもはや宇宙言語に近いコトバ、先週生まれたと思ったら今週にはもう消えていたコトバ……実に多種多彩なコトバで、私達の日常は彩られています。
時代を映す鏡として、酷使され、消耗し尽くされたコトバたちは、一部を除いて、その役目を終えるとひっそりと消えていきます。10年後、20年後にそのコトバを聞いて「ああ、そんなこともあったっけね」と思ってもらえるコトバは、きっと幸せな方でしょう。大半は「何それ」と言われる運命にあります。
そんなコトバたちをお題に、ちょっとした辛口コラムとショートショートをお届けする。
それが、「ツレヅレナルコトバ」です。

●筆者(きゃぽ)プロフィール●
神奈川県生まれ、日本各地育ち、現在大阪在住。
職業はWebデザイナー。ただしデータ入力もDTPもやる、つまりはなんでも屋。
執筆歴は人生の半分以上。「結城とも」というのがモノカキとしてのかりそめの名前。でも、人生の大半をこの名前で生きてきたので、最近はどっちが本名か曖昧になりつつある。
現在、SOHO系サイト「Cafe Andantino」と、小説サイト「Psychedelic Note」を運営中。
小説サイト運営と趣味のカメラに没頭するあまり、仕事に身が入らない今日このごろ。

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