今日は、青山で世界的な奏者でもある鈴木生子氏によるサロン風の演奏会が行われた。始めは、歌の曲であるグノーの「アヴェ・マリア」と、G・ガーシュインのミュージカルの代表作の曲の一つ「アイ ガット リズム」。楽しいトークも交えながら間近で演奏される音にリラックスした雰囲気だった。
楽器紹介では、管の長さによって名前があるそれぞれのクラリネットの特徴が説明され、それらに合わせた音を聞かせてくれた。クラリネットといっても、こんなにいろいろな種類があるなんて知らなかった。我が家にも息子の部屋にひとつあるが、素人には見た目では種類など全く区別がつかないものだ。(先日は別の吹奏楽の演奏会で
「ファゴット」という楽器も始めて知ったくらいなのだ ^^;)
オーケストラの演奏ではない、このようなサロンスタイルの会でもない限り、楽器の説明を聞くきっかけなどは中々ないものだ。クラリネットはオーケストラの中での存在はよく知られているが、ソロで聞くのは初めてだ。紹介された楽器の中には珍しい古楽器もあり、「普段見ることはないだろう」と思われる貴重な機会だったと思う。
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