ここは蝋燭の光の中、ゆっくりと音楽が聴けるスペースである。それにしてもこの地下の隠れ家のようなお店には、つぎつぎと人が集まってくる。大沢氏は、さすがによい音楽が聴けるお店をたくさん知っている。
そのあとは、やはり交差点近くの「PB」に。ここの音楽は、すべてレコード。マスターが5000枚以上あるというストックの中からその日の気分で次々と回してくれる。それも懐かしい曲が勢ぞろい(そりゃレコードだからね)
店に入ると、いきなりMichel Franksがかかっていた。「アントニオの歌」でも多くの人に知られていると思う。とてもタイムリーで今月末にニューアルバムがでる 「ウォッチング・ザ・スノー」というクリスマスモードたっぷりなもので日本先行発売だそうだ。スロウ&ジャジィな曲は、この季節にぴったりだろう。
それにしても、ピンクフロイド、エアロスミス、エリック・クラプトン、デビットボゥイなどなどのアナログの音の中で時を忘れた。